80%
Rev. A03 2025-07-08

🔧 Bodor ファイバーレーザーカッター

デジタルマニュアル & チェックリスト

0
完了項目
16
総項目数
0%
進捗率

🏗️ PHASE 1: 据付・機械設置

1. 各ジャッキ部への鉄板敷 + アンカーボルト設置
基礎固定のための鉄板設置とアンカーボルト固定
確認項目:
✅ 鉄板厚み:16mm以上
✅ サイズ:300×500mm以上
✅ アンカー固定穴:16mmΦ 2箇所
📷 写真1: アンカー固定位置
📷 写真2: アンカー固定位置
2. X/Y軸可動部の固定ボルト撤去
輸送固定ボルトの撤去とセンサーフラッグ仮取付
⚠️ 重要注意:
リミットセンサー用フラッグは仮取付のみ
防塵ジャバラはまだ取付けない
🚨 電源投入前チェック:
センサーフラッグが他箇所に干渉しない位置か必ず確認!
📷 センサーフラッグ取付施工例 ✅ 正しいフラッグ位置
📷 写真1: ボルト位置
📷 写真2: 撤去作業
📷 写真3: センサーフラッグ
📷 写真4: 完了状態
3. モータードライバーからモーター配線コネクターを外す
X/Y軸を手動で動かせるようにする
作業手順:
1. レーザー機サイドパネルを開け、X/Y軸モータードライバーから出力側コネクターを慎重に外す
2. 手で押してX軸/Y軸が移動する事を確認
📷 Aシリーズ モータードライバー X・Y
📷 iシリーズ モータードライバー X1・X2・Y軸
4. 機械本体レベリング
リニアガイド上で水平測定 (X/Y軸共に0.02mm/1m以内)
※最初は中央部のジャッキは接地させず、四隅のジャッキで調整を行い、最後に中央部のジャッキも接地させる
調整を終えたら全てのジャッキと鉄板を溶接する
⚠️ レベリング完了後の重要作業:
**3.の手順で外したモータードライバーの配線コネクターを元通りに戻す**
📷 測定値1
📷 測定値2
📷 測定値3
📷 モータードライバーコネクター再接続
📷 各部ジャッキと鉄板の溶接

⚡ PHASE 2: 電気・配管接続

5. 発振器搭載・配線接続・カッティングヘッド取付※iシリーズは出荷時に搭載済
発振器の正しい向き・固定・配線確認
カッティングヘッドへの接続 冷却水・ガス・配線
発振器配線確認:
📡 Bluetoothアンテナ
💧 冷却水IN(供給)
🔌 信号ケーブル
♨️ 冷却水OUT(戻り)
⚡ トランスへ380V電源ケーブル(発振器は三相4線式※中性線不要)
⏚アース線
⏻ 電源スイッチ位置
カッティングヘッドへの接続:
※発振器出力によりモデルが違うのでコネクター箇所は左右します:
💧 冷却水IN(供給)※方向は決まっていないがQBH → 上部保護ウィンドウ → 本体部 全て流れる事 :
♨️ 冷却水OUT(戻り)
🔌 W軸モーターケーブル
💨 アシストガス(スパッタ対策カバーを通す)
💨 ノズル冷却エアー ※高出力用の為必須ではない
🔌 リミットセンサーケーブル
🔌 Z軸センサー用配線
📷 発振器設置
📷 トランスへ発振器電源接続
📷 カッティングヘッド冷却水経路とガス経路
📷 カッティングヘッド W軸モーター配線
📷 カッティングヘッド W軸リミットセンサー配線
📷 カッティングヘッド W軸内部※通常は分解不可
📷 カッティングヘッド Z軸センサーケーブル
6. チラーポンプ水抜き (6KW以上の発振器が対象)
電源投入前必須作業!エア抜き不足はポンプ故障原因
🚨 電源投入前必須作業!
1. 精製水注入
2. チラー内部ポンプの後方エア抜きスクリュー緩める
3. 水が染み出たら締付け
4. ポンプ横でも同様に実施
💡 作業のコツ:
スクリューを緩めすぎると水が大量に出るので、少しずつ緩めて様子を見る
📷 1: チラー内部ポンプエア抜き作業
📷 2: チラー内部ポンプエア抜き作業
7. 圧力設定・ガス配管接続
配管接続・レーザー機下限圧力変更(0.9MPa)
📋 コンプレッサー配管図
⚠️ 重要注意:
レーザー機へ配管接続前の配管内部清掃ブロー※30分以上
コンプレッサー水抜きドレン吹き出し口をトランスへ向けない事!
レーザー機側圧力センサー調整は左側ネジで下限位置調整 → 右側ネジは触るな!
機械本体側の圧力下限感知設定を確認
配管接続要領:
• エアー・N2は供給圧力: 0.9 MPa 以上
• 圧力調整弁での設定圧力確認
• 集塵機へは0.5MPaでエアーを供給
• 各接続部のエア漏れ確認
📷 写真1: 圧力センサー
📷 写真2: 調整作業
📷 写真3: 配管接続
📷 写真4: コンプレッサー水抜きドレン
8. PC・LAN接続
抜け止めLANポート使用・PC電源用線番確認・接続先線番確認
接続確認項目:
✅ 抜け止め付きLANポート使用
✅ PC電源用線番確認
✅ 対応箇所への正しい接続
✅ 通信確認
📷 写真1: LANポート
📷 写真2: 配線確認
📷 写真3: 接続先
📷 写真4: 接続先線番号確認

🎯 PHASE 3: 動作・調整

9. 電源投入・安全装置確認
ステータスライト・ドアセンサー確認・緊急停止
安全機能チェック:
ステータスライト
緊急停止ボタン
インターロック(iシリーズ)
各種安全センサー(iシリーズ)
📷 ステータスライト赤 エラーまたは警告🗑 写真を削除
📷 ステータスライトオレンジ 準備完了🗑 写真を削除
📷 ステータスライト緑 動作中
📷 フロントドアインターロック(iシリーズ)
📷 フロントドア光学センサー(iシリーズ)
📷 サイドドア安全センサー※動作すると機械が全停止する(iシリーズ)
📷 バックドアインターロック(iシリーズ)
📷 メイン電源レバー(iシリーズ)
10. PC変更無効化の解除・言語設定
ドライブ保護の解除と管理言語の変更
設定手順:
FastRestore. スタート → FastRestore → Set up → password 【bodor123】
→ 管理ドライブのチェックを外す 写真FastRestor
管理言語設定. Time & Languages → Language → Administrative language settings
→ Japanese → Administrative language settings → Japanese
→ Date & time → Japanese Osaka → Windows display language → Japanese
→ ログオフ・再起動
Bodor Thinker3言語設定. Bodor Thinker3起動・言語変更
📷 FastRestore-1
📷 FastRestore-2
📷 FastRestore-3 password bodor123
📷 管理言語設定-1
📷 管理言語設定-2
📷 管理言語設定-3
📷 管理言語設定-4
📷 管理言語設定-5
📷 管理言語設定-6
📷 Bodor Thinker3言語設定 System → Language → Japanese
11. Bodor Thinker3パラメーター設定
一般設定・加工パラメーター調整
初期動作推奨設定値:
メーカーパスワード:bodor
フレームチェックスピード:10~15m/min
加工Acc:0.8以下推奨
バーストパラメーター:パワー20% 周波数5000Hz デューティ比10% 遅延遅延100~200ms
📷 ソフト起動 → システム → 一般パラメーター → メーカー → パスワード入力と他値変更 → 確定
12. X/Y/Z軸原点復帰・動作確認
センサー感知確認・防塵カバー取付
⚠️ 重要注意:
ノズル取付
センサーフラッグ確認後に防塵蛇腹カバー取付
原点復帰前に干渉がないか必ず確認!
全てを確認後に原点復帰を行う
📷1. ノズル選択(ダブル=低圧酸素用 シングル=高圧N2&エアー用)
📷2. ノズル取付
📷3. センサーとフラッグ位置再確認
📷4. センサーフラッグ位置再確認
📷5. X/Y/Z軸防塵カバー取付
📷6. 原点復帰完了 X/Y/Z/W軸

🎯 PHASE 4: 最終調整・試運転

13. ノズルキャリブレーション
取り付けたノズルによるキャリブレーション実施
作業手順:
1. 材料上部までヘッドを移動しZ軸昇降をさせノズルを材料まで2cm程の距離まで下げる
2. Calibrate(キャリブレーションコマンド)実施
3. キャリブレーションを終えるとヘッドが自動的に上がる
4. 動作確認
📷1. ノズルを下げる
📷2. Calibrate実施
📷4. Z軸動作確認
14. レーザービーム心出し調整
W軸0設定・ノズルセンター調整
調整手順:
1. 発振器の電源を入れ、シャッターを開く
2. W軸を0位置にする(焦点コントロール)
3. 透明テープをノズル端面に貼付
4. 一般パラメーターのバースト値(レーザー照射値)を調整して
実行出力80-100W程度で100~200ms間、レーザー照射
5. 調整方法解説図を参考にして焼け穴位置がノズル中心になるまで調整
📷1. 発振器の電源を入れ、シャッターを開く
📷2. W軸位置を0にする
📷3. 透明テープをノズル先端に貼る
📷4. 一般パラメーター内のバースト値(レーザー照射)調整
📷5. バーストしてレーザー照射位置を確認
📷調整方法解説図
📷調整不足
📷調整完了
15. 潤滑システム確認・オイル補充
作動油32#補充・自動注油確認
確認事項:
1. オイルタンクレベル確認 (オイル種類:作動油32#〜68# ※32#推奨)
2. オイル吐出設定 システムパラメーター → 外部機器 → グリース付け
3. 手動オイル吐出機能
📷1: オイルタンク🗑 写真を削除🗑 写真を削除
📷2. オイル吐出設定
📷3. 手動オイル吐出機能
16. テストカット・性能確認
ピアステスト・切断品質チェック
確認項目:
ピアスのみの貫通確認※安定したピアスの可否
切断品質確認
📷1: ピアスデータ作成
📷2: ピアス実施
📷 3: ピアス結果が安定しない場合にはピアス設定値の見直しをする
📷 4: ピアス設定値

🚨 トラブル対応

🔴 レーザー機の電源が入らない
電源ONにしても起動しない
確認項目:
1. 一次側電源ブレーカーのONとトランス背面ファンの稼働状態
2. 緊急停止スイッチのリリース
📋納品チェックリスト「9. 電源投入・安全装置確認」を参照

3. 安全インターロックスイッチの動作※iシリーズ
📋納品チェックリスト「9. 電源投入・安全装置確認」を参照

4. 機械内部ブレーカーのON/OFF確認
5. メインスイッチのリセット確認※iシリーズ
📷 1: トランス背面ファンの稼働確認
📷 4: 機械内部ブレーカーのON/OFF確認 iシリーズ レーザー機パソコン側サイドパネル内部
📷 4: 機械内部ブレーカーのON/OFF確認 iシリーズ サーキットブレーカーは漏電で機能する為、漏電確認を行ってから入れる事
📷 4: 機械内部ブレーカーのON/OFF確認 Aシリーズ レーザー機パソコン側サイドパネル内部
📷 4: 機械内部ブレーカーのON/OFF確認 Aシリーズ サーキットブレーカーは漏電で機能する為、漏電確認を行ってから入れる事
📷 5: メインスイッチのリセット確認 iシリーズ 安全インターロックスイッチを認識させ、レバーをOFFから更に左側へ戻す
🔴 レーザーが出ない
レーザー発振しない、出力が著しく低い
即座確認事項:
1. 発振器電源ON確認→Bodor Thinker3内→電源トランスON→発振器本体電源LED
📋納品チェックリスト「14. レーザービーム心出し調整 1.レーザー発振器ONにする」を参照
📋納品チェックリスト「5. 発振器搭載・配線接続」を参照

2. 保護ウィンドウの汚れや破損確認
📋日常点検項目 4. 保護ウィンドウ点検を参照

3. チラー動作・水温確認
📋日常点検項目 2. 冷却水温度・レベル参照

4. エラー表示確認→Bodor Thinker3内(タブレット用App G6-Seriesも使用可)

📋トラブル対応「その他のエラー」に記載されているエラー位置を確認

5. ノズル穴内のレーザー位置(心出し位置)確認
📋納品チェックリスト「14. レーザービーム心出し調整」を参照

🟡 切断品質不良
バリが出る、切断面が粗い、寸法精度不良
確認項目:
1. キャリブレーション再実施
📋納品チェックリスト「13. ノズルキャリブレーション」を参照

2. 保護ウィンドウ汚れ
📋日常点検項目 「4. 保護ウィンドウ点検」を参照

3. W軸・Z軸・ノズル芯位置のずれ
📋納品チェックリスト「12. X/Y/Z軸原点復帰・動作確認 6.原点復帰」を実施

📋納品チェックリスト「14. レーザービーム心出し調整」を実施

4. ノズル汚れ・損傷
📋日常点検項目 「5. ノズル状態を確認」を参照

5. ガス圧力・品質
📋日常点検項目 「3. エアー・ガス圧力」を参照

6. 材料が動いてしまう→レーザー発振させずにカット動作させて確認

7. 機械本体のレベリング不足
📋納品チェックリスト「4. 機械本体レベリング」を参照

🟢 動作音異常
通常と異なる音・振動が発生
確認項目:
1. 各軸の防塵ジャバラ・ケーブルチェーン状態
📋納品チェックリスト「12. X/Y/Z軸原点復帰・動作確認」を参照

2. ガイドレール給油状態
📋納品チェックリスト「15. 潤滑システム確認・オイル補充」を参照

3. 各部接触確認
4. ファン・ブロワー確認
5. 機械本体のレベリング不足
📋納品チェックリスト「4. 機械本体レベリング」を参照
🟡 原点復帰しない または復帰動作が完了しない
起動後、XY軸が原点に戻らず停止する
段階的確認手順:
確認1: 緊急停止ボタン解除確認 写真1
→ 押下状態時:ボタンを回して解除
確認2: エラーの確認
→ Z軸またはW軸のエラーの場合、原点復帰途中のエラーが原因でW軸が原点復帰出来ない事がある 写真2
→ 焦点コントロール機能を使用してフォーカス位置数値が止まるまでマイナス方向へW軸を下げる 写真3
→ 原点復帰ボタンを選択し原点復帰させる 写真4
→ X/Y/Z/W全ての軸の横に がついたら原点復帰完了です 写真5
確認3: 動作軸の確認
→ 各軸を単独で原点復帰させて復帰の可否を確認 写真6
→ X軸 Y軸の原点復帰が終わらないようであればエラーを確認。 スイッチの位置調整が表示された場合、リミットスイッチ位置の調整を行う
確認4: 物理的なリミットスイッチ位置の確認 写真7
📷 写真1: 緊急停止スイッチ
📷 写真2: 原点復帰エラー
📷 写真3: 焦点コントロール
📷 写真4: 原点復帰
📷 写真5: 原点復帰完了
📷 写真6: X/Y/Z/W 各軸を単独で原点復帰
📷 写真7: 物理的なリミットスイッチ位置の確認
📷 写真7: 物理的なリミットスイッチ位置の変更
🔴 ガスが出ない
加工開始時にガスが噴出せず、切断できない
確認項目(例):
1. ガスボンベの圧力・バルブ開閉状態 写真1
2. コンプレッサーの電源ONと残圧の確認 写真2
3. コンプレッサーのバルブ開閉状態の確認 写真3
4. Bodor Thinker3のBlowOnを隣のガス選択で接続されているガスを選びテスト 写真4
5. 機械内部ガスラインの詰まり・漏れの有無
📷 写真1: ガスボンベ圧力計・バルブ開閉状態
📷 写真2: コンプレッサーの電源ONと残圧の確認
📷 写真3: コンプレッサーのバルブ開閉状態の確認
📷 写真4: BlowONとガス種類の選択
🟡 その他のエラー
起動時または加工時にBodorソフト上にエラーが表示される
確認項目(例):
1. 表示されたエラーコードの内容確認
2. Bodpr Thinker3内の通知ログ(履歴)
3. エラー発生直前の操作内容の確認
📷 1: エラー表示画面
📷 2: エラーログ
よくあるエラーと対処法:

🔶E005 衝突アラーム

症状: 「機械動作しない」「Z軸動作不良」「E005:衝突アラーム」の表示
原因: 材料やオペレーターがノズルに触れた
対処: リセットを押してエラー解除

🔴 E004:静電容量異常エラー

症状: 「機械動作しない」「Z軸動作不良」「E004:容量が大きくなっています」の表示
原因: ノズルの取り付け不良、絶縁セラミックの絶縁不良
対処: ノズルの再取り付け、絶縁セラミックの交換、センサー部の清掃
※セラミックを再取り付けした場合、必ずレーザー心出しを行ってください!!

🔵E003 ソフトロック緊急停止

症状: 「ソフトウェアはロックされた」の表示
原因: ソフトウェアロックボタンを選択した
対処: パスワード入力 123456 ※ユーザー様にて設置時から変更した場合はこれに限りません

🔶 未定義エラー

症状: 「未定義エラー表示
原因: 未定義
対処: 未定義

📖 基本操作手順

1. 起動と停止手順
安全な電源操作の順序
投入順序:
1. チラー電源ON
2. コンプレッサーの水抜きバルブを閉じる
3. コンプレッサーの電源ON
4. 発振器本体物理電源ON※別途ある場合に限る
5. 機械本体電源ON
6. PC起動
7. ソフトウェア起動
8. 機械原点復帰
9. 発振器電源ON(Bodor Thinker3内)

📷 投入順序 作業写真

📷 1. チラー電源ON
📷 2. 水抜きバルブを閉じる
📷 3. コンプレッサー電源ON
📷 4. 発振器本体物理電源ON
📷 5. 機械本体電源ON
📷 6. PC起動
📷 7. ソフトウェア起動
📷 8. 機械原点復帰
📷 9. 発振器電源ON
終了順序:
1. 発振器電源OFF(Bodor Thinker3内)
2. ソフトウェア終了
3. PC電源OFF
4. 機械本体電源OFF
5. 発振器本体物理電源OFF※別途ある場合に限る
6. コンプレッサー電源OFF
7. コンプレッサー水抜きバルブ解放
8. チラー電源OFF(加工終了から10分以降を推奨)

📷 終了順序 作業写真

📷 1. 発振器電源OFF🗑 写真を削除
📷 2. ソフトウェア終了
📷 3. PC電源OFF
📷 4. 機械本体電源OFF
📷 5. 発振器本体物理電源OFF
📷 6. コンプレッサー電源OFF
📷 7. 水抜きバルブ解放
📷 8. チラー電源OFF

🔧 メンテナンススケジュール

毎日 - 日常点検
作業開始前後の基本チェック
⚠️ ウィンドウ点検時の重要注意事項 ※保護ウィンドウを取り出す際には厳守!!
• 発振器の電源は必ず停止すること(Bodor Thinker3内)
• 集塵機は必ず停止すること
• カッティングヘッド周辺に埃が舞わない状態で行う
• 換気扇の動作を止めること(室内空気の流れを防ぐ)
• チラーの排気が点検室と同じ空間にある場合は、チラーも停止すること
• ノズル先端を最初にテープで塞ぎ、ウィンドウを取り出したら直ぐにカバーを閉める
日常点検項目:
-1. コンプレッサータンク水抜き※作業終了後毎回必須
-2. 冷却水温度・レベル
-3. エアー・ガス圧力
-4. 保護ウィンドウ点検
-5. ノズル状態確認

📷 毎日点検 作業写真

📷 1. コンプレッサータンク水抜き ※作業終了後毎回必須
📷 2. 冷却水温度・レベル確認
📷 3. エアー・ガス圧力確認
📷 4. 保護ウィンドウ簡易点検 白い紙に写ったレッドポインター形状を確認
📷 4. 保護ウィンドウ良好な様子 白い紙に写ったレッドポインターに影や崩れが無い
📷 4. 保護ウィンドウが汚れている様子 白い紙に写ったレッドポインターに影が有る
📷 4. 保護ウィンドウ良好な様子 ライトで透かして見ても影が無い
📷 4. 保護ウィンドウが汚れている様子 ライトで透かすと影が映る
📷 5. ノズル状態確認(良い例)
📷 5. ノズル状態確認(悪い例)
週1回 - 定期清掃
機械精度維持のための清掃
清掃項目:
-1. 防塵ジャバラ清拭
-2. 加工テーブル下トレー
-3. 制御室フィルター清掃
-4. 排気ダクト点検
-5. 配線類確認

📷 週1回清掃 作業写真

📷 1. 防塵ジャバラ清拭
📷 2. 加工テーブル下トレー清掃
📷 3. 制御室フィルター清掃
📷 4. 排気ダクト点検
📷 5. 配線類確認
月1回 - 点検
潤滑油・精度確認
点検項目:
-1. レーザービーム心出し調整
📋納品チェックリスト「14. レーザービーム心出し調整」を参照

-2. チラー吸気フィルター清掃
-3. コンプレッサー吸気フィルター清掃※🚨 停止後、冷間時に行う事!
-4. コンプレッサーオイルレベル点検※🚨 停止後、冷間時に確認する事!
-5. レーザー機潤滑油レベル確認※🚨 加工機を必ず停止してから行う事!
📋納品チェックリスト「15. 潤滑システム確認・オイル補充」を参照

-6. 集塵装置フィルター清掃

📷 月1回点検項目写真

📷 2. チラー吸気フィルター清掃 チラー周囲パネルを外しエアーブローで清掃】
📷 3. コンプレッサー吸気フィルター清掃 【エアーブローで清掃】
📷 4. スクリューコンプレッサー用オイル#46(全容量約10L) 【チラー周囲パネルを外しエアーブローで清掃】
📷 4. スクリューコンプレッサー用オイル#46(全容量約10L) 【エアーブローで清掃】
📷 6. 集塵装置フィルター清掃 【エアーブローで清掃。必要に応じて外す】

📊 作業進捗管理

0%
Phase 1 完了率
0%
Phase 2 完了率
0%
Phase 3 完了率
0%
Phase 4 完了率
0分
経過時間
19
写真枚数

フェーズ別進捗詳細

Phase 1: 据付・機械設置
基礎工事からレベリングまで
Phase 2: 電気・配管接続
電源・冷却・ガス配管接続
Phase 3: キャリブレーション・調整
精密調整・ソフト設定
Phase 4: 最終調整・試運転
性能確認・安全点検